前の記事から続けてずっと暗号の解読にチャレンジしていましたが完全にお手上げです。
6288 1918 2237 130002
6289 1945 2166 100221
6290 1789 2226 1111111— フリーメイソン日本 (@Freemasonry_JPN) 2018年6月24日
フリーメイソンなら占星術的なことで、もしかしたら天体?なのかなと思い全ての番号を調べて見た結果、最後の一桁多い「1111111」を除いて該当する小惑星がありました。
前記事の平均取得単価
6289 1884 2209 447111
は「Lanusei(ラヌーゼイ(イタリアの都市))」「SKIP」「天津」「2004 TS 198」となり、意味ありそうでなさそうな。
3列目の
2237
2166
2226
は「2237 Melnikov」「2166 Handahl」がG.N.ネウイミンが発見したもので、「2237」の前に「2166」を発見しています。
「2226 Cunitza」を発見したA.ボーアマンが「2226」の前に見つけた「2016 Heinemann」が「2226」の次に来るのかと考え、アルファベットを数字にしたりしても意味が通じません。
頭文字の「MHCH」か?と「マイケル、ホテル、チャーリー、ホテル」と軍事コードっぽく呼んだらなんかいやらしいことになる始末。
光明が見えたかな?と一瞬だけ思ったのは
6288
6289
6290
のブロックです。前後の「6287」と「6291」はアリゾナ州の天文台で発見され、この連番の三つはチリのラ・シヤ天文台で発見されています。ならば他の数字が見つかった場所はと調べたら
チリ、ボルドー(仏)、クリミア、ニューメキシコ
チリ、ヨハネスブルク(南ア)、クリミア、チリ
チリ、クリミア、ハイデルベルク(独)、該当なし
です。
6290 1789 2226 1111111
の次として一桁多い4列目を1文字削り
6291 1790 2227 111112
とすると
アリゾナ、クリミア、インディアナ、ニューメキシコ
となり、意味ありげのようですがやはり意味不明です。
それぞれの発見年を並べても、年初からの日付、例えば1918年11月11日なら315日目と、「315」を足したり割ったりいじくりまわしてもなーんにも出てきません。
ということで疲れました。
はいギブです、ギブ!
わかりません!
ありがとうございました。