オンボロの腕時計をNATOベルトで復活 *追記あり

子供の頃に買ってもらった腕時計、ALBAのダイバーウォッチ風の本体のみ!

ベルトはとうの昔に風化してズタボロになり、何故か本体だけ引き出しの中にありました。

30年前以上の時計ですが、試しに電池交換に出してみるとチクタクと動き出したので、何かベルトを購入しようとアマゾンを検索。

NATOベルトなら革でもワンコインだったので迷わず購入!

注意点はベルトの幅(18mmとか20mmなど)を間違わないことです。

NATOベルトというのはこんな感じで裏蓋のところも覆うタイプで取り付けが非常に簡単なものです。

正面から見ると普通です。

実際に腕に装着するとこんな感じになります。

30年も前の安物のオンボロ時計が電池交換約700円、NATOベルトが約500円ほどで蘇りました。

思い入れの有る無しに関わらず、使ってない古い腕時計があれば蘇らせてみるのも面白いかもしれませんよ!

NATOベルトは色も素材も多種多様で腕時計にあったお好みのものが見つかること受け合いです。

チープなカシオ『チプカシ』と組み合わせてオリジナル時計を作るのも流行っているようですよ!

最後にNATOベルトの着替えがいかに簡単かビデオを作りましたのでよろしければご覧ください。

Amazon Fire TV Stick 4Kを買った

表題の通りAmazon Fire TV Stick 4Kを買いました。

※Amazonリンクはアソシエイトリンクを使用しています。

  

以前「DMMの43インチ4K液晶モニタを買った」で書いたように

音声入力すらない初代のFire TV Stickを使用していたのですが

せっかくDMMの43インチ4Kモニタを買ったので

Fire TV Stickも4Kにしたいという当然の欲求です。

左が今回買った4K、右が初代モデルです。

並べてみるとリモコンだけでなく本体もかなり大きくなっています。

実際に使ってみてですが、当然4K動画は圧倒的な差があります。

もう一つ感じたのはFHDなら初代でも結構善戦していることです。

ただ、初代モデルはWiFiの5GHz帯の接続に癖があり

使用チャネル範囲を「W52」に限定しないと使えなかったのですが

最新の4Kモデルは当然普通につながります。

 

ということで、4K UHDで配信されている

ドラマ『高い城の男』を今回初めて見ました。

「ハイパーメディアクリエイターでも出てくんのかな?」

なーんて思いながら見始めたら

金髪の友近や爪楊枝をくわえた麻生副総理も登場し、

本当にハイパーメディアクリエイターみたいな話でした。

 

43インチの4Kモニタで4K動画を見ると

Fire TV Stick 4Kも買って良かったと本当に思いました。

HDMI2.0、HDCP2.2のポートが余っていたら皆様もいかがですか?

 

2K、FHDの通常版もありますよ

DMMの43インチ4K液晶モニタを買った

DMM.make の DKS-4K43D と言う43インチの4Kモニタを買いました

 https://amzn.to/2TE2KqB
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NTT-Xの期間限定?割引クーポンで¥39,800-だったのと、三つあるHDMIがすべてHDMI2.0、HDCP2.2に対応していたので、iMac 5K(Late 2014)のセカンドモニタとしてコタツトップにできないかとポチッといってしまいました

2014年の初代 iMac 5KなのでThunderbolt 2(MiniDP)での接続で、iMacからは32インチの4Kテレビとして認識されています

Apple公式の4K対応状況では4K 60Hzで出力できるはずだったのですが、下記のように3840 x 2160 @ 30Hz となってしまっています

そう言えばThunderbolt 2とHDMIの変換はずいぶん古いどこの何やら得体の知れないものを使っており

こいつのせいかもと新たに4K 60Hz対応品をアマゾンで購入しました

iVANKY Thunderbolt 2 to HDMI 高画質 4K60Hz 変換アダプタ

https://amzn.to/2TDMWUP

これに交換することで無事に4K 60Hzで出力できるようになったのですが、ここで新たな問題が……

チラつきやブラックアウトといった非常に困った状態でモニタがまったく使い物になりません

先の変換アダプタの初期不良とかかとユーザーレビューをよく読むと「ケーブルも4K対応品にしないとダメだよ」みたいなことが書いてあり、そう言えば5メートルもある古いHDMIケーブルだからそのせいかもしれないと新たに4K 60Hz対応のケーブルも買いました

ホーリックのHDM50-014GD https://amzn.to/2THUB4w という同じく5メートルで4K 60Hz対応を謳ったものです

これにより4K 60Hz でもチラつくことなく43インチモニタに出力できるようになりました

肝心の43インチモニタの印象ですが、グレアと言うほどグレアではないもののハーフグレアとも言いいきれないハーフグレアって感じです

※ 個人の感想です

macOSだとダークモードにして明るさを標準の50から20くらいまで落とさないと文字とかは正直見にくいです

※ 個人の感想です

HDRには対応していませんが、4K動画やYouTubeを見るとかには十分すぎる性能だと思います

※ 個人の感想です

初代のFire TV stickのアプリでiOSからのミラーリングとかでも全然余裕な感じです

※ 個人の感想です

唯一不満なのは三つあるHDMIごとにドットバイドットかワイドかの設定を覚えてくれないので、初代Fire TV stickのような4Kを想定していない?端末だといちいちワイドに切り替えないといけないことです

※ 個人の感想です

あ、あとリモコンが使わないボタンだらけの汎用品なのもイマイチです

※ 個人の感想です

以上、「DMMの43インチ4K液晶モニタを買った」でした

ジェットヘルメットでもアクションカムを顎マウントしたい

モトブロガーのように

GoProや格安中華アクションカムなどで撮影はしてみたいけれど

ジェットヘルメットだとサイドからになる

しかもジョイントを伸ばしてもシールドが映り込む

ジェットヘルでもアクションカムを顎マウントしたい

ということで考えました

Sametop 360°回転式 クリップマウント
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こいつを使ってこんな感じにできないかと

湾曲はどうするか考えたところ百均のこれが使えそう

地震対策ジェル!

ひとつを包丁で三枚におろしますな

で、湾曲に貼ります

切ってないもので両方から挟みます

そしてクリップマウントを挟みます

落下防止の命綱にはケータイのネックストラップを使います

カメラをマウントします

走ります

 

終わります